ナイトプールでナンパから 助けてくれた救世主。でも次はその男性に 口説かれてしまい…
ミユキの視点
初めてのナイトプールで一人きり…
ミユキは深呼吸をしながら、ナイトプールの喧騒を見渡した。ピンク色に照らされた水面が揺れ、彼女の不安な心を映し出しているかのようだった。友人に置いて行かれ、一人きりになってしまった彼女は、どうしていいか分からず、ただ立ち尽くしていた。
「ミユキも楽しんでねー!それじゃ!」
友人からのメッセージを何度も見返す。返信した「おっけー!」というスタンプとは裏腹に、ミユキの心は泣きそうになっていた。都会での生活に慣れていない彼女にとって、このような華やかな場所は居心地が悪かった。
そんな中、チャラそうなナンパ集団に囲まれてしまう。ミユキは言葉につまり、逃げ場を失った。その時、後ろから声がした。
思わぬ救世主
「いやー、待たせちゃってごめんね」
穏やかで落ち着いた声色の男性が、まるで恋人のようにミユキに寄り添う。ナンパ集団は渋々引き下がり、ミユキはほっと胸をなでおろした。
「あの、助けてくれてありがとうございました…!」
ミユキが頭を下げると、男性は優しく微笑んだ。
「いいのいいの、気にしないで」
男性は自己紹介をした。ケイタという名前だった。ミユキは、友人に置いて行かれた経緯を話し、もう部屋に帰ろうとしていたことを伝えた。
ケイタの表情から笑いが消え、ミユキの手を取った。
「…俺さ、本当はミユキちゃんのこと助けたんじゃなくて、横取りしに行っただけだから」
ミユキの耳元で囁かれた言葉に、彼女の頬が赤く染まる。ケイタの体温が手から伝わってきて、ミユキの心臓は激しく鼓動を打ち始めた。
「あの、これって、どういう…」
「んー?口説いてるんだよ、君のこと。お兄さんとあそぼ?って」
甘美な誘惑
話しながらも、ケイタは手をミユキの腕から肩へと這わせ、ミユキの髪をなで、耳に触れた。ミユキから甘い吐息が漏れた。
「っや、だめ…、人、いっぱいいるのに…っ」
ミユキの声が震える。ケイタは耳元で囁いた。
「どうせこのまま帰っちゃうなら俺の部屋おいでよ」
ミユキのお腹の奥深くが疼き始める。背徳感と快感が混ざり合い、彼女の理性を溶かしていく。
「どうしても嫌って言うなら無理にとは言わないけど。人がいーっぱいいるところで、こんなに顔真っ赤にして。さっきみたいな人たちに襲われちゃうかも…ね?」
ミユキは、考えるよりも先に首を縦に振っていた。
初めての快感
ケイタの部屋に着くと、ミユキはベッドに押し倒された。ケイタの指が、ミユキの体のあちこちを優しく撫でる。薄い水着一枚では、その感触を遮ることができない。
「緊張してるミユキちゃんもかわいい」
ケイタは会話しながら、慣れた手つきでミユキの水着を脱がせていく。外気に触れた秘所が、さらに疼きを増す。
ケイタの指が、ミユキの濡れそぼった秘裂に触れる。
「もうこんなに濡れてる。そんなに期待してくれてたんだ?」
ケイタの指が、ミユキの中に沈み込んでいく。
「っふ…ん…っ」
自分で慰めるときとは全く違う感触に、ミユキは思わず吐息を漏らす。ケイタの指が、ミユキの敏感な場所を次々と見つけていく。
「ここ、好き?」
「…はい…っ、あっ、そこ…やぁっ」
溢れる愛液の音が、ミユキの顔をさらに赤くする。
「ミユキちゃんのナカ、締まりすご…めっちゃ吸いついてくる。こんなに締まりいい子、初めてかも」
「んっ…私、実はその、初めて…なんです。男の人と、こういうことするの」
ミユキは恥ずかしそうに、自分が処女であることを打ち明けた。
「…まじか。君みたいなかわいい子の初めてになれるの、結構嬉しいかも」
ケイタの声に、かすかな興奮が混じる。
「俺がミユキちゃんの気持ちいいとこ、ぜーんぶ教え込んであげるから。ね?」
「あっ、指、とめっ、てぇ…っ、はぁっ、あっ、んっ」
「俺以外じゃ満足できない体にしてあげる」
ケイタは指を動かしながら、ミユキの陰核に舌を這わせた。
「やっ、待って、ケイタさ…っ、んんっ!」
ざらざらとした舌の感触に、ミユキの体が跳ねる。もう、どこが気持ちいいのか分からない。全身が快感に包まれる。
「そこ、ばっかっ、だめ、ゃんっ、イっちゃ、からぁっ…あっ!やんっ、んっ、あああぁっ!」
「イっちゃった?ゆっくりでいいよ、大丈夫」
ケイタは、絶頂に達したミユキの頭を優しく撫でた。
「…ごめん、俺もう我慢できないかも」
ケイタはミユキの上に覆い被さり、自身の怒張をミユキの秘所に擦り付け始めた。
「これ、くすぐった…んんっ、ひゃっ、あんっ、あっ、あっ」
ミユキの体は、もっと欲しがっていた。ケイタの肉棒を求めて疼いている。
「ケイタさ…、それ、やだぁ…、んっ、ふ、…なか、に、入れてほしい、です…っ、んっ」
ミユキはケイタの首に腕を回し、縋りついた。
「…へえ、初めてなのにそんなえっちな顔できるんだ。どこで覚えてきたの?それ」
ケイタの肉棒の先端が、ミユキの入口に当てがわれる。
「あ…っ、ふぅ、んっ」
ほぐされた蜜壺は、ケイタを受け入れた。熱っぽいため息が漏れる。誰も触れたことのないミユキの奥深くまで、ケイタの肉棒が侵入していく。
ミユキの体は、未知の快感に震えていた。ケイタの腰の動きに合わせて、ミユキの吐息が激しくなる。二人の体が一つになり、互いの熱を感じ合う。
「ミユキちゃん、気持ちいい?」
ケイタの声が、ミユキの耳元で響く。
「は、はい…っ、すごく…気持ちいいです…」
ミユキの言葉に、ケイタの動きが激しくなる。ミユキの体は、快感の波に飲み込まれていく。
「ケイタさん…っ、あぁっ、もう…だめ…っ」
「俺も…もう…」
二人の声が重なり、同時に絶頂に達する。ミユキの体は、今まで感じたことのない強烈な快感に包まれた。
ケイタはミユキを抱きしめ、優しくキスをした。
「ミユキちゃん、大丈夫?痛くなかった?」
「はい…大丈夫です。すごく…気持ちよかったです」
ミユキは恥ずかしそうに微笑んだ。ケイタはミユキの髪を優しく撫でる。
「よかった。これからもっと気持ちいいこと、たくさん教えてあげるね」
ミユキはケイタの胸に顔を埋めた。この夜が、彼女の新しい人生の始まりになることを、ミユキはまだ知らない。
ケイタの視点
ナイトプールで獲物を求めて
ケイタは、ナイトプールの喧騒を見渡しながら、深い満足感に浸った。揺れる水面はピンク色に妖しく照らされ、彼の期待に満ちた心を映し出しているようだった。友人たちと別れ、一人になった彼は、獲物を求めて辺りを見回していた。
「よっしゃ、今夜も楽しむぞ!」
ケイタは心の中でつぶやいた。都会での夜の遊びに慣れた彼にとって、このような華やかな場所は格好の狩場だった。
そんな中、チャラそうなナンパ集団に囲まれている娘を見つける。困惑した表情を浮かべる彼女の姿に、ケイタの心臓が高鳴った。
「おっと、いいタイミングだ」
ケイタは優雅に歩み寄り、後ろから優しく寄り添うように近づいた。
「いやー、待たせちゃってごめんね」
穏やかで落ち着いた声で、ケイタは娘を助け出した。ナンパ集団は渋々引き下がっていった。娘は安心した様子だった。
思わぬ救世主
「あの、助けてくれてありがとうございました…!」
娘が頭を下げると、ケイタは優しく微笑んだ。彼女の肌の輝きと体の曲線に、ケイタの目は釘付けになった。
「いいのいいの、気にしないで」
ケイタは自己紹介をした。娘はミユキと名乗り、友人に置いて行かれた経緯を話し、もう部屋に帰ろうとしていたことを伝えた。これは好都合だ。
ケイタはミユキの手を取った。彼女の体温が手のひらから伝わり、ケイタの欲望が膨らみ始めた。
「…俺さ、本当はミユキちゃんのこと助けたんじゃなくて、横取りしに行っただけだから」
ケイタはミユキの耳元で囁いた。彼女の頬が赤く染まるのを見て、ケイタの心臓は激しく鼓動を打ち始めた。
「あの、これって、どういう…」
「んー?口説いてるんだよ、ミユキちゃんのこと。お兄さんとあそぼ?って」
甘美な誘惑
話しながらも、ケイタの手がミユキの腕から肩への這い、ミユキの髪をなで、耳に触れた。優しく、でも確実に、ミユキの感覚を刺激していく。
「っや、だめ…、人、いっぱいいるのに…っ」
ミユキの声が震える。その声に、ケイタの欲望はさらに膨らんだ。
「どうしても嫌って言うなら無理にとは言わないけど。人がいーっぱいいるところで、こんなに顔真っ赤にして。さっきみたいな人たちに襲われちゃうかも…ね?」
ケイタは、ミユキの体が微かに震えるのを感じた。背徳感と快感が混ざり合い、彼女の理性が溶けていくのを、ケイタは確信した。
「どうする?俺と一緒に来てくれる?」
ミユキは、わずかに首を縦に振った。その仕草に、ケイタは勝利を確信した。
初めての快感
ケイタは部屋に着くと、ミユキをベッドに押し倒した。ケイタの指が、ミユキの体のあちこちを優しく撫でる。ミユキの肌の温もりと、震える指先が、ケイタの欲望を掻き立てた。
「緊張してるミユキちゃんもかわいい」
ケイタは会話しながら、慣れた手つきでミユキの水着を脱がせていく。外気に触れた秘所が、さらに疼きを増す様子を、ケイタは興奮しながら観察した。
ケイタの指が、ミユキの濡れそぼった秘裂に触れる。
「もうこんなに濡れてる。そんなに期待してくれてたんだ?」
ケイタの指が、ミユキの中に沈み込んでいく。
「っふ…ん…っ」
ミユキの吐息が、ケイタの耳を愛撫する。ケイタの指が、ミユキの敏感な場所を次々と見つけていく。
「ここ、好き?」
「…はい…っ、あっ、そこ…やぁっ」
溢れる愛液の音が、ミユキの顔をさらに赤くする。その表情に、ケイタの興奮は頂点に達した。
「ミユキちゃんのナカ、締まりすご…めっちゃ吸いついてくる。こんなに締まりいい子、初めてかも」
「んっ…私、実はその、初めて…なんです。男の人と、こういうことするの」
ミユキは恥ずかしそうに、自分が処女であることを打ち明けた。
「…まじか。君みたいなかわいい子の初めてになれるの、結構嬉しいかも」
ケイタの声に、かすかな興奮が混じる。ミユキの純粋さに、ケイタの心は熱く燃え上がった。
「俺がミユキちゃんの気持ちいいとこ、ぜーんぶ教え込んであげるから。ね?」
「あっ、指、とめっ、てぇ…っ、はぁっ、あっ、んっ」
「俺以外じゃ満足できない体にしてあげる」
ケイタは指を動かしながら、ミユキの陰核に舌を這わせた。
「やっ、待って、ケイタさ…っ、んんっ!」
ざらざらとした舌の感触に、ミユキの体が跳ねる。その反応に、ケイタの興奮は最高潮に達した。
「そこ、ばっかっ、だめ、ゃんっ、イっちゃ、からぁっ…あっ!やんっ、んっ、あああぁっ!」
「イっちゃった?ゆっくりでいいよ、大丈夫」
ケイタは、絶頂に達したミユキの頭を優しく撫でた。彼女の乱れた髪と、紅潮した頬に、ケイタは魅了された。
「…ごめん、俺もう我慢できないかも」
ケイタはミユキの上に覆い被さり、自身の怒張をミユキの秘所に擦り付け始めた。
「これ、くすぐった…んんっ、ひゃっ、あんっ、あっ、あっ」
ミユキの体は、もっと欲しがっていた。ケイタの肉棒を求めて疼いている。その様子に、ケイタの理性は完全に吹き飛んだ。
「ケイタさ…、それ、やだぁ…、んっ、ふ、…なか、に、入れてほしい、です…っ、んっ」
ミユキはケイタの首に腕を回し、縋りついた。その仕草に、ケイタの心は溶けそうになった。
「…へえ、初めてなのにそんなえっちな顔できるんだ。どこで覚えてきたの?それ」
ケイタの肉棒の先端が、ミユキの入口に当てがわれる。
「あ…っ、ふぅ、んっ」
ほぐされた蜜壺は、ケイタを受け入れた。熱っぽいため息が漏れる。誰も触れたことのないミユキの奥深くまで、ケイタの肉棒が侵入していく。
ミユキの体は、未知の快感に震えていた。ケイタの腰の動きに合わせて、ミユキの吐息が激しくなる。二人の体が一つになり、互いの熱を感じ合う。その感覚に、ケイタは酔いしれた。
「ミユキちゃん、気持ちいい?」
ケイタの声が、ミユキの耳元で響く。
「は、はい…っ、すごく…気持ちいいです…」
ミユキの言葉に、ケイタの動きが激しくなる。ミユキの体は、快感の波に飲み込まれていく。その様子を見て、ケイタの興奮は頂点に達した。
「ケイタさん…っ、あぁっ、もう…だめ…っ」
「俺も…もう…」
二人の声が重なり、同時に絶頂に達する。ミユキの体は、今まで感じたことのない強烈な快感に包まれた。ケイタは、ミユキの中で自身が脈動するのを感じながら、至福の時を味わった。
ケイタはミユキを抱きしめ、優しくキスをした。唇の甘さと舌の感触に、ケイタは陶酔した。
「ミユキちゃん、大丈夫?痛くなかった?」
「はい…大丈夫です。すごく…気持ちよかったです」
ミユキは恥ずかしそうに微笑んだ。ケイタはミユキの髪を優しく撫でる。
「よかった。これからもっと気持ちいいこと、たくさん教えてあげるね」
ミユキはケイタの胸に顔を埋めた。この出会いが彼の人生を大きく変えることになるとは、ケイタはこの時点では想像もしていなかった。