夏の昼下がり、人妻の秘密の愉しみ。通りがかりのイケメンに見破られて…
リコの視点
孤独な夏の午後
田舎に嫁いできたばかりの私。広大な自然に囲まれた新居で送る、穏やかな日々。しかし、夫は新しい仕事を始めて以来、家を空けることが多く、私は満たされない思いを抱えていた。
夏の盛り、うだるような暑さの中、私はひとり寝室で横になっていた。ノーブラで着古したピンクのタンクトップとショートパンツを身につけ、肌にまとわりつくような暑さに身を委ねていた。
「このままじゃダメだわ…」
そう思った私は、タンクトップの裾をめくり上げ、自分の乳房を愛おしむように揉み始めた。自分で自分の体を慰めることしかできない孤独感。その思いが、私の体をより一層敏感にさせていた。
自分の手で乳首を弄びながら、私は夫との最後のセックスを思い出そうとした。しかし、記憶は曖昧で、はっきりと思い出すことができない。
「いつだったかしら…」
そんなことを考えていると、どこか寂しさが込み上げてきた。私は自分の指先を恥部へと這わせた。すでにそこは愛液で濡れそぼっていた。
「ああ…気持ちいい…」
自分の指を夫の舌だと思いながら、クリトリスを刺激する。その瞬間、私の体は小さな衝撃に包まれ、甘美な快感が全身を駆け巡る。
「あん…もっと…」
私はひとり、快楽に身を委ねていた。誰にも邪魔されない、ひとりきりの官能の時間。私は自分の指を恥部へと挿入し、腰をくねらせる。
「ああっ…いやっ…」
その時だった。玄関の方から声が聞こえたのだ。
「あの…すみません…」
私は慌てて服を直し、涙を拭って玄関へ向かった。顔は火照り、心臓は今にも飛び出しそうだった。
思わぬ訪問者
玄関のドアを開けると、そこには若い端正な顔立ちのイケメンが立っていた。細身で筋肉質な体つきに、黒いTシャツと短パン。スポーツ用の自転車を傍らに支えながら、恥ずかしそうに微笑んでいる。
「すみません、パンクしてしまって。軒下をお借りできないでしょうか?」
「もちろん、どうぞ。外は暑いでしょう。なにか飲み物お持ちしますよ」
玄関に入ったイケメンくんは、私の持ってきた一気に水を飲み干すと、ほっとしたような表情を浮かべた。私は彼の汗だくになった姿を見て、ふと男の体温を懐かしく感じた。
「ありがとうございます。お名前は?」
「俺はカズマといいます。お世話になります」
カズマくんは深々と頭を下げた。その時、私は彼の瞳が自分の体をじっと見つめていることに気づいた。
「奥さん…さっき…その…してましたよね」
(え…!)
カズマくんの言葉に、私の顔は真っ赤になった。うっかり出した喘ぎ声が、聞こえてしまってたのか。
「こんなにキレイなのに、自分を慰めてたんですね」
「…やめて…言わないで」
思わず出た返事は、弱々しいものだった。同時にそれが指摘を肯定していることに気づく。
「奥さん、すごくいやらしくて、綺麗すぎて…。俺、我慢できないです…」
カズマくんはそう言うと、私を優しく抱きしめた。彼の体から感じられる汗の香りと男の体温。私は戸惑いながらも、その抱擁を受け入れた。
「奥さん…俺のあそこ、こんなになってしまって…、誰にも言わないから責任とってください…」
カズマくんはそう言うと、私の片手を自分の膨らみに当てた。彼の硬さと大きさに、私は驚きを隠せなかった。そして、思わずその硬さを優しく撫でてしまった。
カズマくんは、私をじっと見つめると、キスをした。甘く、情熱的なキス。私はカズマくんの舌が口の中で踊るのを感じ、体が熱くなるのを抑えられなかった。
抑えきれない衝動
窓から入る心地よい風が、部屋を爽やかに包んでいる。畳の上に敷かれた布団の上で、私とカズマくんは熱い抱擁を交わしていた。
カズマくんは私の首筋から乳首にかけて、ねっとりと舌を這わせる。彼の舌が乳首に触れた瞬間、私の体はビクンと震えた。
「ああん…カズマ…もっと…」
カズマくんは私の乳首を舌で転がしながら、もう片方の手で乳房を揉みしだく。自分で触っていた時とは比べられないほどの快感が、私の体を襲う。
「リコさん…本当はここじゃないんでしょ?もっと舐めてほしいところがあるんでしょ?」
カズマくんはそう言うと、私の秘部へと顔をうずめた。割れ目から溢れ出る愛液を舌で掬い上げながら、クリトリスを刺激する。
「ああ…そこっ…もっと…カズマ…」
カズマくんは私の両脚を抱え上げ、割れ目に舌を這わせる。ねっとりと絡みつくような舌使いに、私の体は快楽の渦に飲み込まれていく。
「カズマが欲しい…もっと…」
「リコさんの正直なところ、好きだな。こっちも興奮するよ」
カズマくんはすでに限界まで硬直したペニスを、私の秘部に押し当てた。
「入れるよ…」
カズマくんはゆっくりと腰を押し進める。秘部がカズマくんを受け入れる度に、私は甘い悲鳴を上げていた。
「あああっ…ああん…」
カズマくんは私を抱きしめながら、ゆっくりと腰を進めていく。秘部がカズマくんに蹂躙される度に、私は未知の快感に震えていた。
「ああ…カズマ…もっと…」
カズマくんは私を抱きしめ返しながら、キスをした。そして、ゆっくりと腰を動かし始めた。最初は優しく、そして徐々に強さを増していく。
「あっ…あん…はあっ…」
私の喘ぎ声は、窓から入る風に混じって、どこか遠くへと消えていく。美しい自然に囲まれたこの部屋で、私たちは本能のままに求め合っていた。
未知の快感
カズマくんは少しずつ体勢を変えながら、私の中に秘められた快感のツボを探り当てる。カズマくんのペニスが秘部に密着し、擦れる度に、私は未知の快感に襲われる。
「ああ…そこ…いい…もっと…」
カズマくんは私のおねだりが気に入ったのか、さらに腰の動きを速めていく。秘部がカズマくんのペニスで満たされる度に、私は甘い声を上げていた。
「リコさんはおねだりが好きだな。バックでついてあげる」
カズマくんはそう言うと、私を四つん這いにさせた。恥ずかしさで顔を赤らめながら、恐る恐る振り返る。
「カズマ…こんな格好…恥ずかしいよ…」
「いいなぁ、その目。恥ずかしいって言う割に、ずっと恥ずかしい姿見せてたじゃないですか」
カズマくんは私の大きな尻を掴み、すでに痙攣している秘部にペニスを挿入した。
「ああん…そこ…いいの…もっと…」
カズマくんのペニスが今まで届かなかった場所を刺激する。私は今までに感じたことのない快感に、頭を仰け反らせた。
「ああっ…カズマ…そこ…もっと…」
カズマくんは私の反応にさらに発情したのか、手加減なく突き進める。
「ああっ…カズマ…大好き…あなたのセックスがすごすぎるの…」
「リコさんもすごいよ…こんなに気持ちよくて…」
カズマくんは私の乳房を揉みしだきながら、さらに腰を動かす。私は背徳感と充足感に包まれながら、甘い声を上げ続けた。
「もっと…奥を…そう…そこ…」
カズマくんは私の秘部を突きながら、耳元で囁いた。
「いつもこうやって犯されることを夢見てたんでしょ、ほら…やらしい女だね…」
情事の余韻
いつの間にか、空はオレンジ色に染まり始めていた。私とカズマくんは、布団の上でぴったりと抱き合っていた。カズマくんはまだ秘部の中にペニスを残したままだ。
カズマくんが少し動く度に、私の秘部は敏感に反応する。私は甘い悲鳴を上げながら、余韻に浸っていた。
「リコさん…今夜は俺がひとりぼっちにさせませんよ」
カズマくんはそう言うと、私の耳元で甘く囁いた。
カズマの視点
孤独な夏の午後
俺は自転車で山道を走っていた。汗が滝のように流れ、Tシャツは体にぴったりと張り付いている。この辺りは携帯の電波も届かないほどの山奥だ。
突然、パンクの音がした。タイヤがペシャンコになり、もはや走行不可能だ。
「くそっ、どうしよう…」
汗だくになりながら、周りを見回す。すると、少し離れたところに一軒の家が見えた。この地域には珍しい、新しい家だ。
「誰か住んでるのかな…水でも分けてもらえれば」
俺は自転車を引きずりながら、その家に向かった。
思わぬ訪問者
玄関に立ち、恐る恐るインターホンを押す。しばらくすると、若い女性が出てきた。
「あの…すみません…」
俺は言葉を詰まらせた。目の前に現れた女性があまりにも美しかったからだ。
ノーブラで着古したピンクのタンクトップ。その下からは形の良い胸の膨らみがくっきりと浮かび上がっている。ショートパンツからのぞく白い太ももは、まるで絹のように滑らかだ。
「すみません、パンクしてしまって。お水をいただけないでしょうか?」
女性は少し驚いた様子だったが、すぐに優しい笑顔を浮かべた。
「ええ、どうぞ。外は暑いでしょう。なにか飲み物お持ちしますよ」
女性の厚意を感じ、俺は会釈をして、玄関の框をまたいだ。女性の姿を見て、思わず息を呑む。引き締まったウエストから、豊満な尻へのラインが美しい。
冷たい水から一気に飲み干すと、ほっとした。
「ありがとうございます。お名前は?」
「俺はカズマといいます。お世話になります」
深々と頭を下げながら、俺は奥さんの体を見つめていた。汗で濡れた肌が、艶やかに光っている。
そのとき、俺は気づいてしまった。奥さんの表情が、どこか恥ずかしそうで、上気していて、そして…色っぽい。
「奥さん…さっき…その…してましたよね」
奥さんの顔が真っ赤になった。やっぱり!っていうか、ノーブラのタンクトップから乳首が立っている。俺のモノがみるみるうちに固くなってきた。
「こんなにキレイなのに、自分を慰めてたんですね」
「…やめて…言わないで」
奥さんが弱々しくつぶやく。
「奥さん、すごくいやらしくて、綺麗すぎて…。俺、我慢できないです…」
奥さんの体が、俺の腕の中で小刻みに震えている。柔らかな胸が、俺の胸板に押し付けられる。
「奥さん…俺のあそこ、こんなになってしまって…、誰にも言わないから責任とってください…」
俺は奥さんの手を取り、自分の硬くなったモノに当てた。奥さんは驚いた表情を浮かべたが、そのまま優しく撫で始めた。
俺は奥さんを見つめながら、唇を重ねた。最初は優しく、そして次第に激しくなるキス。奥さんの舌が俺の口の中で踊る。
俺の手は、奥さんの柔らかな胸を揉みしだいていた。乳首が硬くなり、タンクトップの上からでもわかるほどだ。
抑えきれない衝動
俺たちは、畳の上に敷かれた布団の上で抱き合っていた。奥さんの名前はリコさんと言った。窓から入る風が、リコさんの髪を揺らす。
俺は首筋から、鎖骨、そして胸元へと唇を這わせる。タンクトップをめくり上げ、露わになった乳房に舌を這わせた。
「ああん…カズマ…もっと…」
リコさんの甘い声が響く。俺は乳首を舌で転がしながら、もう片方の手で乳房を揉みしだく。
「リコさん…本当はここじゃないんでしょ?もっと舐めてほしいところがあるんでしょ?」
俺はリコさんの秘部に顔をうずめた。ショートパンツを脱がせると、すでに愛液でぐっしょりと濡れていた。
「ああ…そこっ…もっと…カズマ…」
クリトリスを舌で刺激しながら、割れ目に指を挿入する。内部はヌルヌルで熱く、俺の指を締め付けてくる。
「カズマが欲しい…もっと…」
リコさんの懇願に、俺のモノはますます硬くなる。
「リコさんの正直なところ、好きだな。こっちも興奮するよ」
俺は硬直したペニスを、リコさんの秘部に押し当てた。
「入れるよ…」
ゆっくりと腰を押し進める。リコさんの中は狭く、熱く、そして濡れていて、俺のモノを包み込んでいく。
「あああっ…ああん…」
リコさんの甘い悲鳴が響く。俺は彼女を抱きしめながら、さらに奥へと突き進んでいく。
「ああ…カズマ…もっと…」
リコさんの腰が、俺のリズムに合わせて動き始める。俺たちは激しくキスをしながら、互いの体を求め合う。
「あっ…あん…はあっ…」
リコさんの喘ぎ声が次第に大きくなる。俺は腰の動きを速め、リコさんの中をさらに激しく突いていく。
未知の快感
「ああ…そこ…いい…もっと…」
リコさんの声が甘く響く。俺は体勢を変え、さらに深く突き進む。
「リコさんはおねだりが好きだな。バックでついてあげる」
俺はリコさんを四つん這いにさせた。恥ずかしそうに振り返るリコさんの姿に、さらに興奮が高まる。
「カズマ…こんな格好…恥ずかしいよ…」
「いいなぁ、その目。恥ずかしいって言う割に、ずっと恥ずかしい姿見せてたじゃないですか」
俺はリコさんの大きな尻を掴み、再び挿入した。
「ああん…そこ…いいの…もっと…」
リコさんの中が俺のモノを締め付ける。俺は腰を激しく動かし、リコさんの奥深くまで突き進んでいく。
「ああっ…カズマ…そこ…もっと…」
リコさんの声が次第に高くなる。俺は彼女の乳房を揉みしだきながら、さらに激しく腰を動かす。
「ああっ…カズマ…大好き…あなたのセックスがすごすぎるの…」
「リコさんもすごいよ…こんなに気持ちよくて…」
俺たちの体が激しくぶつかり合う音が、部屋中に響き渡る。リコさんの喘ぎ声と、俺の荒い息遣いが混ざり合う。
「もっと…奥を…そう…そこ…」
リコさんの声が震える。俺は彼女の耳元で囁いた。
「いつもこうやって犯されることを夢見てたんでしょ、ほら…やらしい女だね…」
情事の余韻
夕暮れ時、オレンジ色に染まった空が窓から見える。俺とリコさんは、布団の上でぴったりと抱き合っていた。
俺のモノはまだリコさんの中に残ったまま。少し動く度に、リコさんの体が敏感に反応する。
「リコさん…今夜は俺がひとりぼっちにさせませんよ」
俺はリコさんの耳元で甘く囁いた。突然訪れた田舎の人妻との情事。この夏の思い出は、きっと俺の心に深く刻まれることだろう。
リコさんの柔らかな体を抱きしめながら、俺は次の情事への期待に胸を膨らませていた。