ある日、目覚めると彼の部屋で縛られて…。独占欲彼氏の嫉妬と狂気が開く未経験の快感
キララの視点
拘束済の体
キララは、ゆっくりと意識を取り戻した。まだ朦朧とする頭で、自分の置かれた状況を把握しようとする。体が思うように動かない。
「ん…」
キララは小さく呻いた。何かがおかしい。体の自由が利かないだけでなく、後ろの方に違和感がある。そして、その正体を確かめようとした時、キララは自分の腕が後ろで縛られていることに気づいた。
「え…っ?」
驚きの声が漏れる。そのとき、背後から聞き覚えのある声が聞こえた。付き合い始めたばかりの彼、タツヤだ。
「あら、目が覚めたの?おはよう、キララ」
「タツヤくん…?これ、どういう…」
キララは混乱しながら、背後の気配に意識を向ける。タツヤの存在が、彼女の体を熱く、そして冷たくさせた。
「ごめんね、少し窮屈だろう?でも、もうすぐ終わるからね」
タツヤの声には、いつもの優しさの中に、何か別の感情が混ざっているように感じられた。そして、その言葉とともに、キララのお尻に何かが触れる。
「ひゃっ…!」
思わず声が漏れる。それは指のようだった。タツヤの指が、彼女の最も敏感な部分を愛撫している。
「もう随分と柔らかくなってきたけど、キララが痛がるのは見たくないからね。もう少し頑張ろう」
タツヤの言葉に、キララの頭の中で警報が鳴り響く。何かが起ころうとしている。そして、それは彼女の意志とは無関係に進行していくのだと。
欲望の檻
「タツヤくん、やめて…」
キララは震える声で懇願した。しかし、タツヤの指の動きは止まらない。むしろ、その言葉に刺激されたかのように、さらに激しくなる。
「でもさ、キララが悪いんだよ。こないだの◯◯サークルの飲み会、ずっと1人の男と喋ってたでしょ?どうされるつもりだったの?」
タツヤの声が低く、危険な響きを帯びる。キララは震えながら、その日のことを思い出そうとした。
「あの人は…」
言葉を紡ごうとするキララだったが、タツヤはその言葉を遮るように指を動かし続ける。
「ずっと見守ってたんだ。なにかあったらと思って。あの日は見守ってたからいいけど、キララに何かあったら、僕には耐えられないよ」
タツヤの声に、狂気と愛情が入り混じっているのがわかった。キララの体は、恐怖と快感の間で揺れた。
「だからね、キララ。ここが僕たちの愛の巣になるんだ。ここなら、キララを守れる。汚い外の世界から、ずっと」
タツヤの言葉に、キララの心臓が激しく鼓動を打つ。これまで優しく、少し物足りなく思っていた彼氏の、全く知らなかった一面に、恐怖と、そして奇妙な期待が入り混じる。
「ふぁっ…!」
突然、タツヤの指が大きく動き、キララは思わず声を上げる。その瞬間、彼女の中で何かが弾けた。
獣の目覚め
「よく頑張ったね、キララ。もうすぐだからね」
キララの目の前に現れたのは、猫のしっぽの形をしたアナルプラグだった。その瞬間、キララの体が熱くなる。
「これは…?」
「キララにぴったりのしっぽだよ」
「タツヤくん、それは…」
「キララは僕のペットになるんだ。可愛い猫ちゃんに」
冷たい感触がキララの秘所に押し付けられる。
「やっ…!」
ゆっくりと、しかし確実に、それは彼女の中に入っていく。
「ふぁ…やだ…」
キララは抵抗しようとするが、体は裏切り者のように快感を受け入れていく。
「大丈夫だよ、キララ。ゆっくりね」
タツヤの声が耳元で囁く。キララは自分の体が、徐々にタツヤの思い通りになっていくのを感じていた。
「ほら、見てごらん。キララがどれだけ美しいか」
タツヤが鏡を見せた。鏡に映る自分の姿に、キララは息を呑んだ。両手を拘束され、お尻からは尻尾が飛び出ている。下着のアソコの部分には穴が開いており、むしろ隠すよりも強調しているようだった。
「これ…私…」
言葉にならない。
「完璧だよ、キララ。僕の可愛い子猫ちゃん」
タツヤの言葉に、キララの体が熱くなる。恐怖と興奮が入り混じり、彼女の理性が揺らぐ。
「タツヤくん…」
キララは、自分の声が甘く変化していくのを感じていた。
獣の交わり
タツヤの手が首筋から背中、そして乳房、乳首へと這ってくる。快楽を予期するキララの体がガクッガクッと震えた。
「可愛いよ、キララ」
タツヤは、キララの耳元で熱く囁いた。その刹那、彼女の体を撫で回す手を突然止めた。
「ほら、欲しければもっと鳴いて。猫みたいに」
「にゃ…あっ…」
気づけば、キララは猫のように鳴いていた。再開したタツヤの愛撫に、彼女の体はさらに素直に反応する。
「キララ、もう我慢できない」
タツヤは、キララを四つん這いにさせる。彼女の秘所は、既に愛液でぐっしょりと濡れていた。
「いいかい?」
タツヤの問いかけに、キララはただ頷くことしかできない。そして、ゆっくりとタツヤが彼女の中に入ってくる。
「にゃあっ…!」
キララは大きく背中を反らす。タツヤの存在が、彼女の全てを満たしていく。
「動くよ」
タツヤの腰が動き始める。同時に、お尻に挿入されたプラグも動き出す。
「ひゃあっ…にゃあっ…!」
キララの声が、部屋中に響き渡る。お尻にあった痛みはすでに快感と変わり、その波が、彼女の全身を包み込んでいく。
「キララ…綺麗だよ…」
タツヤの声が、愛おしそうに囁く。キララは、自分がタツヤに完全に支配されていることを感じていた。そして、それが恐ろしいほど心地よかった。
「にゃあっ…もっと…」
合わせて腰を振るキララ。その声が、切なげに響く。タツヤは、その願いに応えるように激しく腰を動かす。
「キララ…一緒に…!」
タツヤの動きが激しくなる。キララの体は、限界まで快感で満たされていく。
「にゃあっ…!イっちゃう…!」
キララの声が高く上がる。そして、強烈な快感と共に、彼女の意識が真っ白になった。
「キララ…好きだよ…離さない…」
「タツヤくん…私も…」
キララは四つん這いのまま振り返り、タツヤを見上げた。見つめ返したタツヤがキララを後ろから強く抱きしめる。
彼女は、自分がもう二度と元の生活には戻れないことを悟っていた。しかし不思議なことに、不安よりも幸せのほうが勝っているのだった。
タツヤの視点
拘束済の彼女
タツヤは、ゆっくりと目を覚ましたキララを見つめていた。彼女の朦朧とした表情に、彼の心臓は高鳴った。
「ん…」
キララの小さな呻き声が部屋に響く。彼女の混乱した様子を見て、タツヤは優しく微笑んだ。
「あら、目が覚めたの?おはよう、キララ」
タツヤは、キララの驚いた表情を楽しむように言葉を紡いだ。彼女の肌の艶やかさに目を奪われながら、タツヤは自分の気持ちを抑えるのに苦心していた。
「ごめんね、少し窮屈だろう?でも、もうすぐ終わるからね」
タツヤは、キララの滑らかな背中を優しく撫でた。彼女の肌の感触に、彼の指先がビリビリと震える。
欲望の檻
「タツヤくん、やめて…」
キララの震える声に、タツヤの心は激しく揺れ動いた。彼女の恐怖と期待が入り混じった表情に、彼は言いようのない興奮を覚えた。
「でもさ、キララが悪いんだよ。こないだの◯◯サークルの飲み会、ずっと1人の男と喋ってたでしょ?どうされるつもりだったの?」
タツヤの声が低く危険な響きを帯びる。嫉妬と独占欲が彼の理性を蝕んでいく。
「ずっと見守ってたんだ。なにかあったらと思って。あの日は見守ってたからいいけど、キララに何かあったら、僕には耐えられないよ」
タツヤの声に、狂気と愛情が混ざり合っていた。キララの体が恐怖と快感の間で揺れる。
「だからね、キララ。ここが僕たちの愛の巣になるんだ。ここなら、キララを守れる。汚い外の世界から、ずっと」
タツヤは、キララの心臓の鼓動が激しくなるのを感じた。彼女の目に浮かぶ恐怖と期待の入り混じった表情に、彼は陶酔した。
獣の目覚め
「よく頑張ったね、キララ。もうすぐだからね」
タツヤは、キララの目の前にアナルプラグを見せた。彼女の驚いた表情に、思わず表情が緩む。
「これは…?」
「キララにぴったりのしっぽだよ」
「タツヤくん、それは…」
「キララは僕のペットになるんだ。可愛い猫ちゃんに」
タツヤは、キララの秘所に冷たいアナルプラグを押し当てた。彼女の驚いた表情を楽しみながら、ゆっくりと挿入していく。
「やっ…!」
キララの声が部屋に響き、タツヤの全身に電流が走る。声とは裏腹に、彼女の肉体が少しずつ開いていた。
「大丈夫だよ、キララ。ゆっくりね」
タツヤは、キララの耳元で優しく囁いた。彼女の体が、徐々に自分の思い通りになっていくのを感じて、タツヤは言いようのない満足感に包まれた。
「ほら、見てごらん。キララがどれだけ美しいか」
タツヤはキララに鏡を見せながら、改めてキララの全身を見回した。白いレースの下着が、キララの肌を艶やかに彩っている。タツヤは、彼女の乳首とアソコが露出している様子に、言いようのない興奮を覚えた。
「これ…私…」
タツヤは、キララの首に優しく手を伸ばし、首輪を着けた。彼女の戸惑いと期待が入り混じった表情に、タツヤの心は激しく揺れ動いた。
「完璧だよ、キララ。僕の可愛い子猫ちゃん」
タツヤの言葉に、キララの体が熱くなっていくのが感じられた。彼女の目に浮かぶ恐怖と興奮の入り混じった表情に、タツヤは陶酔した。
獣の交わり
タツヤは手を彼女の首筋から背中、そして乳房、乳首へと沿わせる。その度にキララの体がガクッガクッと震えた。
「可愛いよ、キララ」
タツヤは、キララの耳元で熱く囁いた。彼女の体を撫で回す手を突然止める。
「ほら、欲しければもっと鳴いて。猫みたいに」
「にゃ…あっ…」
キララの猫のような鳴き声に、タツヤの理性が飛んでいく。再開したタツヤの愛撫に、彼女の体が素直に反応する様子に、タツヤは痺れるような興奮を覚えた。
「キララ、もう我慢できない」
タツヤは、キララを四つん這いにさせた。彼女の秘所が愛液でぐっしょりと濡れている様子に、タツヤは喉を鳴らした。
「いいかい?」
キララの頷きを確認すると、タツヤはゆっくりと彼女の中に入っていった。キララの温かさに包まれ、タツヤは天国にいるような感覚に陥った。
「にゃあっ…!」
キララの大きく反る背中を見て、タツヤは自分の存在が彼女の全てを満たしていることを実感した。
「動くよ」
タツヤは腰を動かし始めた。同時に、キララのお尻に挿入されたプラグも動き出す。彼女の声が部屋中に響き渡る様子に、タツヤは陶酔した。
「キララ…綺麗だよ…」
タツヤは、愛おしそうに囁いた。キララが完全に自分のものになったことを感じ、言いようのない満足感に包まれた。
「にゃあっ…もっと…」
キララの切なげな声に応えるように、タツヤは激しく腰を動かした。彼女の体が快感で満たされていく様子に、タツヤも限界を感じていた。
「キララ…一緒に…!」
タツヤの動きが激しくなる。キララの声が高く上がり、彼女の体が激しく震えるのを感じた。
「にゃあっ…!イっちゃう…!」
キララの絶頂の瞬間、タツヤも限界を迎えた。彼は、キララの中で自分が解放されるのを感じながら、この上ない幸福感に包まれた。
「キララ…好きだよ…離さない…」
「タツヤくん…私も…」
タツヤは、四つん這いのまま振り返ったキララを見つめた。彼女の目は恍惚とし、これからの生活を想像しているようだった。そんな彼女の表情に欲情し、タツヤは、次のプレイをいろいろと考えながら、キララを後ろから強く抱きしめた。