会社の先輩であるカゲヤマと念願叶い付き合うことになったが、未だ手すら繋いだことなく終電前には必ず解散。痺れを切らしたモエカはなんとか進展させようと自宅に招くが、その気にさせようと張り切りすぎてしまい酔った勢いでカゲヤマに迫ってしまう。壁が薄く隣人の声も筒抜けだというのに、モエカはどんどんエスカレートして…⁉
2024/07/25